保育士試験の造形問題とは?過去問・出題内容・対策を解説

03-6910-5120

(月~金(土日祝日除く) 9:00~20:00)

保育士試験の造形問題とは?過去問・出題内容・対策を解説

保育士試験の造形問題とは?過去問・出題内容・対策を解説

2026/10/23

投稿者:スタッフ

保育士試験の造形問題とは?過去問・出題内容・対策を解説

保育士試験の実技試験で「造形」を選択する場合、「どんな問題が出るの?」「過去問を見て練習したい」「45分で完成できるか不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。

保育士試験の造形は、試験当日に提示される問題文と条件をもとに、保育の一場面を絵画で表現する試験です。

この記事では、造形の出題内容や過去問、試験時間、合格に向けた対策について解説します。

保育士試験の造形問題はどんな試験?

保育士試験の実技試験では、音楽・造形・言語の3分野から2分野を選択します。

造形では、保育の一場面を絵画で表現します。単純な絵の上手さだけではなく、情景や人物を分かりやすく描き、指定された条件を満たすことが重要です。(hoyokyo.or.jp)

保育士試験の造形問題は当日に分かる

造形では、具体的な問題文と条件が試験当日に提示されます。(hoyokyo.or.jp)

そのため、過去問と同じ絵を描けるようにするのではなく、さまざまな保育場面に対応できるよう練習することが大切です。

例えば、

・保育室での製作活動
・園庭での遊び
・絵本の読み聞かせ
・季節の行事
・子どもと保育士が一緒に行う活動

などを想定して練習しておくと、本番でも対応しやすくなります。

保育士試験の造形は45分で完成させる

造形試験の試験時間は45分です。

解答用紙はA4判で、絵を描く枠は縦19cm×横19cmです。(hoyokyo.or.jp)

45分の中で、問題文の確認から下描き、色塗り、仕上げまで行う必要があります。

そのため、練習の段階から45分で1枚を完成させることを意識しておきましょう。

保育士試験の造形では「条件」が重要

造形では、問題文と一緒に人数や場所、活動内容などの条件が指定されます。

例えば、

・保育士を1人描く
・子どもを3人描く
・室内で活動している様子を描く
・指定された物を画面に入れる

などです。

どれだけきれいな絵を描いても、指定された条件を入れ忘れると問題の要求を満たせません。

そのため、練習では「絵が上手に描けたか」だけでなく、条件をすべて入れられたかも確認しましょう。

保育士試験の造形で過去問は使える?

全国保育士養成協議会の公式サイトでは、過去の実技試験問題が公開されています。(hoyokyo.or.jp)

過去問は、同じ問題が出ることを期待するのではなく、どのような保育場面や条件が設定されるのかを知るために活用するのがおすすめです。

過去問を見ながら、

「人物は何人必要か」

「どんな活動をしているのか」

「背景には何が必要か」

「どんな条件が指定されているか」

を確認してみましょう。

保育士試験の造形は「絵が苦手」でも大丈夫?

「絵が苦手だから造形は無理」と考える必要はありません。

造形で大切なのは、絵画コンクールのような高度な画力だけではなく、問題文に沿って保育の場面を分かりやすく表現することです。

絵が苦手な場合は、

・人物の基本的な描き方を決める
・子どものポーズをいくつか練習する
・保育室や園庭の背景を練習する
・色の使い方を決めておく
・45分で完成させる練習をする

といった対策が効果的です。

保育士試験の造形で練習しておきたいもの

本番でどのような場面が出るか分からないため、人物と背景は複数パターンを描けるようにしておきましょう。

例えば、

人物

・立っている
・座っている
・走っている
・手を挙げている
・子どもと目線を合わせている

背景

・保育室
・園庭
・砂場
・遊具
・机や椅子
・窓や棚

などです。

すべてを細かく描く必要はありません。その場面だと伝わる程度に、必要なものを簡潔に描くことを意識しましょう。

保育士試験の造形は時間配分も大切

造形では、時間配分を事前に決めておくと安心です。

例えば、

最初の5分:問題文・条件確認

10分程度:構図と下描き

20分程度:色塗り

残り10分:仕上げ・条件確認

などです。

自分の描くスピードに合わせて調整し、練習の段階から45分で完成させることを意識しましょう。

保育士試験の造形で使える道具は?

造形試験では、使用できる道具にも決まりがあります。

鉛筆またはシャープペンシルはHB~2B、色鉛筆は12~24色程度が使用できます。

クレヨンやパス、マーカーペンなどは使用できません。(hoyokyo.or.jp)

本番で初めて使う道具を持っていくのではなく、普段から本番と同じ道具で練習しておくことがおすすめです。

保育士試験の造形対策は過去問+実践練習がおすすめ

造形は過去問を見るだけではなく、実際に描いてみることが大切です。

最初は45分で完成しなくても問題ありません。

「人物に時間をかけすぎた」「色塗りが終わらなかった」など、自分の課題を見つけて、次の練習で改善していきましょう。

また、完成した絵を第三者に見てもらい、**「問題文の場面が伝わるか」「条件が入っているか」**を確認してもらうのもおすすめです。

保育士試験に合格したら、次は就職先選び

造形を含む実技試験に合格した後は、保育士としてどこで働くかを考えることになります。

特に未経験から働く場合は、

・新人へのフォロー体制
・研修制度
・職員同士の雰囲気
・保育方針
・勤務時間
・書類業務の負担

なども確認しておきたいポイントです。

求人票だけでは分からない情報もあるため、園見学などを通して自分に合う職場を探しましょう。

保育のソムリエなら保育士試験合格後の就職も相談できる

保育士・幼稚園教諭専門の転職支援サービス「保育のソムリエ」では、保育士試験合格後の就職についても相談できます。

「まだ転職すると決めていない」「どんな求人があるか知りたい」という情報収集の段階でも相談できます。

求人票だけでは分からない園の雰囲気や働き方も確認しながら、自分に合った職場を探していきましょう。

まとめ|保育士試験の造形は本番を想定した練習が大切

保育士試験の造形は、試験当日に提示される問題文と条件に沿って、保育の一場面を45分で表現する試験です。(hoyokyo.or.jp)

対策では、

・問題文から条件を読み取る
・さまざまな保育場面を練習する
・人物や背景のパターンを増やす
・45分で完成させる練習をする

ことがポイントです。

過去問を参考にしながら、**「上手な絵」よりも「条件を満たした、保育の場面が伝わる絵」**を意識して練習していきましょう。

 

ご登録・お問合せはこちら!

無料会員登録

03-6910-5120

月~金(土日祝日除く)

9:00~20:00

電話で相談 LINEで相談